2ndPCカスタマイズ。

2005年1月18日
2ndPCをカスタマイズしております。
とにかく高速化を目的に。
そして、マウスも新しくしました。
FFのサイトの更新をこっちのパソコンでやろうと思ってるのですね。
下書き専用というところでしょうか。
寒い自室でなく、居間でできるのがありがたい。
PCはVAIO−PCG−U1。
ソニーの小型パソコンです^^

メインのパソコンもいじろうかなあ〜♪

宴会ありんす。

2005年1月15日
今日は友人たちと新年会です。
親友の結婚式以来なので1年ぶりですねー、ほぼ。

待ち合わせ時間は8時。
そろそろ準備するか・・・久々に電車乗るしなァ。

すきやき。

2005年1月13日
仕事から疲弊して帰るとすきやきでした。
ことこと煮だっています。

でも、僕はFF11のお花の栽培をしています。
様子を見ていなければ枯れてしまいます。
仕事中も気になって仕方がありません。
なので、とりあえずヴァナ・ディールにつなぎ、
僕の分身をいじって栽培状況を確認。
ペット(僕、下僕)のモーグリたんから一言。

「育ちが悪いクポ・・・」

うるさい。

「できたよー、早くしないと肉なくなるよー」
「せっかくできたのにゲーム?」
「なにしてるんだよー」

うるさい(TT)

さむーい(TT)

2005年1月9日
寒いです。
気温はどんどん下がって冬らしくなってきましたね。
新年会のお誘いが多くて懐も寒いです。

読み返し。

2005年1月8日
小説を書いている。
書き終えたら流れを追いながら自分の書いた物を読んでみる。
サイトの小説をアップする上で、必要な一つの作業だ。
習慣、とも言うのかもしれない。
それらの作業を『推敲』、という。

で、1つ分書き終えたので、推敲に入った。

昨日、下書きを読んでて、
さらに先に進んで今書いてる章も読んだら凹んだ。

ひでぇ話だ、と自分で思った。
これもまた自画自賛と叩かれるかもしれないなァ。
構成とかを見直す必要もある。
この作業が実はけっこう頭が痛い。
書いていくしか道は開けないのだけれど。

でも、もうこんな時間ですねぇ。

菅野よう子『Song to fly』を聴いて
寝るです。午前3時ちょうどです。

起きたら続き書こう。
書きたくって書きたくってしょうがない。
久々だ、こんなに小説書くの楽しいって思うのも^^;

教育

2005年1月8日 音楽
ついで(笑)。

日本製プログレッシブ・ロックの傑作。
ただ、万人には絶対に受けない。
濃い。
音も何もかも濃い。

なぜか聴いた後、林檎の1stアルバム『無罪モラトリアム』が聴きたくなる。

音の自慢大会になっちゃってる気がするのですよ、
上手すぎて。
完成度が高いのとバンドメンバーみんなが演奏上手というのとは
また違うのだな、と思う1枚。

そういった意味では深い。
エスカフローネ、である。
これ、画像とかレビューに使用できるのでお借りしてるけど、
売り上げランクにおそらくこの駄文は貢献しないので
好きなことを書く。

『天空のエスカフローネ』は1996年頃に
放送されたサンライズという企業が制作した作品。
サンライズと言えば『ガンダム』である。
つまり、エスカフローネはロボット物、である。
登場するロボット、剣を振るう。
マントをひるがえす。
まったくもって、世界がファンタジーなのである。

一人の少女が現代から異世界に紛れ込んでしまうことから
物語は大きく動くのだが、この流れは、
今から考えると小野不由美の『十二国記』の影響を多分に受けているのではないか、
とさえ思える。

幻想的な世界を舞台に描かれる物語を彩るのは
キャラクターデザイン、結城信輝。
僕にとってはSFファンタジー・アクション『ヴェルバ・サーガ』、
DVD化希望の『ロードス島戦記』のあの人だ。
とにかく、特徴的な絵を描く。
音楽は菅野よう子&溝口肇。
当時を詳しくは知らないが、菅野よう子の出世作のようだ。
サントラも、近く買う。とにかく評価が高い。楽しみ。

ロボットアニメの可能性を広げた意味では、
この作品の存在は大きい。

まあ、強いて言えば、冨野由悠季の『聖戦士ダンバイン』が
この作品に影響を与えたとも言えなくともないと思う。

とにかく、独特。
かなり癖のある作品とも言える。

僕がアニメから最も遠ざかっていた頃の作品。
今を思えば、悔しい。
そして、あの『エヴァンゲリオン』の影に隠れてしまった傑作、
とも言えるのかもしれない。

追記:

親父たちが、素敵なアニメだ。

金八先生SP。

2005年1月7日
SPはスペシャルの略。

さて、金八先生。
これから後半戦。物語は大きく動き出す。
とにかく今回は、家族内の絶望を描き続ける。
限りなく、金八は無力だ。
無力すぎる。

そんな中、今日は鶴本直が出てきた。
前作(第7シーズン)の主人公だった彼である。
上戸彩が好演。今日もまた、目で彼女は語った。
彼女の役者としての魅力は、目でものを語ることだ。
上手いなァ。

しっかし・・・きっつい終わり方しよるで、このドラマ。
次週は見逃せませんな。
シュウ、あかんよ。
それだけはあかん。
その白い粉が、君の人生を狂わせたんやから・・・

次週も楽しみ!

カエサルを撃て

2005年1月7日 読書
昨日、うっかり手にとって読み出したんですが、
やはり佐藤賢一は僕にとってリスペクトすべき作家です。
大傑作『傭兵ピエール』で彼の世界にはまったわけですが、
今作はローマ帝国の英雄カエサルに対する
ガリアの首領を中心に描かれた
古代歴史活劇小説。圧巻です、やはり。

戦闘シーンのディテールの高さはもう保証されてますが、
やはりこの人の味は当時の戦場・戦況を伝える筆致。
読みやすく、わかりやすい素晴らしい文章。
憧れてしまいますね。

あと、人物描写も独特の解釈があり、
塩野七生さんの描いたカエサルとはまた違ったカエサル像を抱くことができます。
読み比べてみるのもいいのではないでしょうかねぇ。

とにかく僕の創作活動にも影響大の作家です。
躍動感溢れる筆致を味わってくだされ。

もう少し売れても良いと思うんですがね、この作家さん。
ベストセラーになったり話題に上らないと手に取らないという
文壇の現状は、やはり仕事柄悲しくなるなァ。

では、これから『攻殻機動隊2ndGIG』第5〜8話、見ます!
あ〜、楽しみっす。
クオリティ高い!!
ファーストシーズンよりも格段に上がった映像が楽しめる
2ndGIG。
菅野よう子さんの作られた主題歌『rise』に乗って流れる
オープニングは圧巻でした。
あの黒コートで9課のメンバーが並んでるのは
『ユージュアル・サスペクツ』へのリスペクト?

そして、少佐。
やはり素敵ですね(爆)。
暇でした、店的には。
まだ世の中は正月?
個人的には忙しかったんですけども〜。

帰宅すると年賀状がいっぱい来てました^^
皆様ありがとう。今年もよろしくね!

下書き終わったよ。でも次の章も書いちゃうよ。
今週中に書き終えれたら、自分で自分を誉めたいです。
今月中に少なくとも1章はサイトにUPできます。
目標は3ヶ月連続掲載、第一部3月末に完結。
できる勢いが、いまらなある!

トランス状態で書いてます。はい。

最後の休み。

2005年1月4日
連休、最後の休み。

なーんにもしませんでした(笑)。

ダウンタウン司会のドリームタッグ。
有田&遠藤、川田&ウドが好きでした、個人的には。
去年、300万部を突破。映画も大ヒットした作品。

婚約者・律子との結婚を間近に控えた朔太郎は、
ある理由から故郷・四国の高松へ向かう。
そこは高校時代に愛した人・亜紀との思い出が残されたまま。
実家にある自分の部屋から引っ張り出したカセットテープとウォークマン。
亜紀との思い出の旅が、始まる――

と、いうお話。
原作にはなかった大沢たかお&柴崎コウのパートが賛否を呼んだようですが、
僕的にはあって良かったと思います。
原作よりも良かった。

なぜ原作よりも良かったか。
大人になった朔太郎役の大沢たかおが良い。
彼の背中が、ずっとさけんでるのですよ。
亜紀を探して彷徨を続けるサクを見事に演じてくれました。

少々、辻褄が合わないのとご都合主義的な部分が垣間見えるのが残念ですが、
映画としては及第点の出来。

あと、この映画は亜紀役の長澤まさみに感情移入されて
泣かれた方が劇場でも多かったと劇場で見た方に聞いたのですが、
この映画の泣きの部分は大沢たかお&森山未来、
つまりは朔太郎にあると思います。
愛した人を失って、自分だけがこの世界に生き残ってしまった。
ずっとその想いをひきづったままだった彼が、
亜紀との思い出の旅路の果てに見つけたものはなんだったのか?
そこに“泣き”があったと思います。
(ピアノのシーンは泣きました。こらえきれず)

現実に誰か大事な人を失った人ほど、
朔太郎の気持ちがわかるのではないか、
この映画が描きたかったことがわかるのではないか、と思うのです。

喪失感とその再生の物語。
再生していくサクの心に、意味があるのだと思います。
故に、あのラストが待っているのでしょう。

最近よく目にするラストに人が死んでしまうドラマ(それを泣きとは言わないと思う)
とは一線を引かれた映画。

くっ・・・

2005年1月3日
メタルギア、ジ・エンドが倒せません(T−T)
持久戦に持ち込むが吉なのだろうか?
少々、試行錯誤です。

連休も明日で最後。
明日は、ちょっとお買い物へ。
近所だけれど・・・

都会は人多いだろうしねぇ。
天気大丈夫かな?
ジェスチャーは地球を救う。

見ましたよ、AVP。
エイリアンの造形に金がかかったのか、プレデターの造形は適当。
そして、プレデターは人間にとって神さまという設定には驚きました^^;
さらに、爆弾を使うときに
ジェスチャーでこれって爆弾なんだよ、って人間に教える紳士なプレデター。

・・・・・これっていいのか?

最後、死んだプレデターは担架で宇宙船に運ばれていったし・・・

B級です。
B級映画ファンは見てもよろしいかと思いますが、
¥1800はちょっと高いですかねぇ。

むーん。
友達がメタルギア・ソリッド3解いたので、
急ぎでやります(笑)。

あけおめ。

2005年1月1日
あけおめです。

いやぁ、明けてしまいました。
少々飲み過ぎて頭が痛いです、すでに。
明日も友人と呑みにいくのできついなぁ(苦笑)。

さて、去年をいろいろふり返りますが、
まずは小説系サイトとしましては、本。
全体的に2004年は不作だったと思います。
ベストセラーはいろいろ出たんですが、
ベストセラー=消費物と考えている僕としては、
新刊にほぼ見る物はなかったと思います。
そんな中、良かったな、と思ったのは
冲方丁の『マルドゥック・スクランブル』3部作。
あと、同著者の『微睡みのセフィロト』。
一橋文哉・著の戦慄のルポ『宮崎勤事件』。
奈須きのこ『空の境界』かな。
コミックでは『チーズ・スイート・ホーム』、
『キメラ』『ケロロ軍曹』『ニニンがシノブ伝』『輝夜姫』。

次に映画。

ベスト3を上げますが、
『イノセンス』←レビュー、そろそろします。
『ラストサムライ』
『ロード・オブ・ザ・リング−王の帰還−』←これも。

ワーストは『デビルマン』。ダントツ。
ちなみに、これ見てなかったら『ハウルの動く城』でした。
あれはいかん。宮崎駿がメディアに出てこないというのが、
あの作品のダメさ加減を物語っているのではないでしょうか。
失敗作、と思います。

アニメ。

もうこれは『攻殻機動隊』しかございません。
『イノセンス』を攻殻2と考えるならば、
今年の私はこのアニメ・シリーズに魂を捧げたと言えるのではないでしょうか。
サントラもずっと聴いてるし、DVDもこれ書きながら見てます。
ちなみに第20話『消された薬』見てます。
あと、『ニニンがシノブ伝』。
そして、『くじびきアンバランス』&モモーイ(シレンファンとしても有名)。
アニメ、元気です日本。鋼もよかったね。錬金術師になりたいね。

音楽は菅野よう子、東京事変、小田和正。
2005年は久々にケミカルブラザーズがアルバム出すので楽しみ。

ゲーム。
これもBEST3を上げておくと、
『メタルギア・ソリッド3』
『パンツァードラグーン・オルタ』
『第2次スーパーロボット大戦α』
番外で『Fate/staynight』。
奈須きのこ、ナイスです!

そんな感じでしょうか。

うーん、自分の業の深さがさらに深まった1年と言えましたかね。
今年はさらに深みに・・・はまるのでしょうか。
明日はエイリアンVSプレデター見てきます。
正月早々^^;

ありりでした。

2004年12月31日
今年も一年ありがとうでした。
悔やまれるのは長編オリジナル小説第一部完結できなかったこと。
来年は頑張らないと・・・
ちなみに新章は1月末UPの目処が立ってきました。
下書き、まもなく終了。

攻殻機動隊とマルドゥック・スクランブルにまみれた年末。
『天空のエスかフローネ』までやるなんて・・・
スカパー!は危険だ、と思った年末でした。

仕事は・・・(死)。

くたびれてます。

2004年12月28日
今日でほぼ、職場の仕事も終了。
荷物も商品も入りきりました。

しかし。

営業自体は31日まで続くし、30日は14時間拘束です。
きびちい・・・。

そんな中、職場で調べ物中に見たトピックス。
最後の一文がなんとも素敵でした。
カモには悪いんですが・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041228-00000151-mailo-l02

・・・・・・最近のおじさんたちは何考えてるんでしょうかねぇ。

散財しました。

2004年12月21日
久々に映画のDVDを買いに行きました。
目的の物は『ロード・オブ・ザ・リング』第3部。
まだ買ってなかったんですねぇ。
第2部は生涯のランキングに入る傑作ですが、
やりすぎの第3部はしんどかったですね。
ただ、3部作連続で見るとまた違うのかもしれませんね。
でも9時間半か・・・。
わはは。

で、近所のCDショップへ行くと、ワゴンセール。
3枚買ったら1枚ただ、というあれです。
2枚買ったらそれもまたただ、というやつです。

むふー(・∀・)イイネ!!

と、気がつけばレジへ。
マックウィーンの『大脱走』とメグ・ライアンの『恋人たちの予感』、
『オーシャンズ11』なんかを買ってご機嫌で職場へ。
結局7枚くらい買ってしまったような・・・
年末年始にゆっくり見ようっと!

そして、一つのことに気づきました・・・

あ、指輪物語買ってねぇ。
しんどかったです。
中田の試合が始まります。見なくっちゃ。
今日は朝の5時まで某ラジオが・・・。録音♪録音♪
業はますます深くなりそうです。

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