ゼノサーガ I・II
2006年5月28日 ゲーム
ゼノサーガがDSで出る。
最初は意味がよく飲み込めなかったんだけどなるほど、リメイクしたわけか、と納得。公式サイトを見ると制作者サイドの対談があって、読んでみたらやはりリメイクであることをはっきりと明言。原案により近い形にというニュアンスの発言もあり、エピソード2が失敗作だったことがはっきりとした。エピソード1が7割、2が2割でそのまま物語は3につながるそうです。
1はPS2でやってほしいなァ。音楽もいいしね。
演出面はFFにはかなわないけど、SF好きは一見の価値があるのでは。
2はこれでいいかもしれないね・・・。
やはり微妙な作品ですな、このシリーズ(笑)。
最初は意味がよく飲み込めなかったんだけどなるほど、リメイクしたわけか、と納得。公式サイトを見ると制作者サイドの対談があって、読んでみたらやはりリメイクであることをはっきりと明言。原案により近い形にというニュアンスの発言もあり、エピソード2が失敗作だったことがはっきりとした。エピソード1が7割、2が2割でそのまま物語は3につながるそうです。
1はPS2でやってほしいなァ。音楽もいいしね。
演出面はFFにはかなわないけど、SF好きは一見の価値があるのでは。
2はこれでいいかもしれないね・・・。
やはり微妙な作品ですな、このシリーズ(笑)。
さて、エピソード3。
どやろうなァ・・・
ほんまに完結できるのだろうか・・・
エピソード2ってもしかするとつなぎのために作られたので監督さんはエグゼクティブ・プロデューサー的な役割しかしなかったのかなァ。お話はね、面白いんですよ。SFとしては良いと思う。実は最も結末を見てみたいゲーム。
どやろうなァ・・・
ほんまに完結できるのだろうか・・・
エピソード2ってもしかするとつなぎのために作られたので監督さんはエグゼクティブ・プロデューサー的な役割しかしなかったのかなァ。お話はね、面白いんですよ。SFとしては良いと思う。実は最も結末を見てみたいゲーム。
鉄拳5 PlayStation 2 the Best
2006年2月24日 ゲーム
鉄拳は2以来。
3はなぜかスルーしてた。
バーチャより鉄拳。鉄拳よりソウルキャリバー。
昔はゲーセン通ったな、ソウルキャリバー。
ソウルキャリバー2もやり込んだ。
が、PS2版は買ってない(笑)。
格ゲーはあまりやらないのですが、
たまにやりたくなるので何かやろうかと。
で、
久々に鉄拳を中古で買ったんですが、
昔の鉄拳はド派手でガチャ押しでけっこう技が出たものです。
しかしこれはなかなかどうして駆け引きが重要。
少しバーチャファイターに近い感覚がしました。
ストーリーモードは5人目辺りからきつくなってきますね。
ヘタだからでしょうけれど。気軽に遊べるのが良かったのになァ。
でも、アーケードモードが面白いです。
ストレス解消になってて良いです。
ぷひー。
3はなぜかスルーしてた。
バーチャより鉄拳。鉄拳よりソウルキャリバー。
昔はゲーセン通ったな、ソウルキャリバー。
ソウルキャリバー2もやり込んだ。
が、PS2版は買ってない(笑)。
格ゲーはあまりやらないのですが、
たまにやりたくなるので何かやろうかと。
で、
久々に鉄拳を中古で買ったんですが、
昔の鉄拳はド派手でガチャ押しでけっこう技が出たものです。
しかしこれはなかなかどうして駆け引きが重要。
少しバーチャファイターに近い感覚がしました。
ストーリーモードは5人目辺りからきつくなってきますね。
ヘタだからでしょうけれど。気軽に遊べるのが良かったのになァ。
でも、アーケードモードが面白いです。
ストレス解消になってて良いです。
ぷひー。
風来のシレンGB2 砂漠の魔城
2006年2月4日 ゲーム
川島●太教授の某ゲームが
巷では大流行ですが、
(ってか、あれ、本屋に売ってると思って
本屋に問い合せ殺到なんで、
テロップでいいから「これはゲームです」
と大きく書いていただけないかと・・・)
僕にとっての頭の体操と言えばこれ。
『風来のシレン』シリーズ。
不思議のダンジョンシリーズではありません。
『シレン』なのです。
このシリーズはチュンソフトの中村光一氏が
『ローグ』というUNIX専用ゲームからヒントを得て制作したもので、
ダンジョンは全て自動生成となっております。
つまりは、同じダンジョンは存在しない。
落ちているアイテムは常に違う。
敵の行動はターン制になっており、こちらが一回行動すると
敵も一回行動する。
そのために微妙な駆け引きが生まれてきます。
プレイヤーの分身である主人公・シレンは、敵を倒せば経験値を得、
レベルUPしていくのですが、ダンジョン内で力尽きると街に戻され
レベルも1になってしまいます。
さらには持っていたアイテムは全部失っちゃう。
シビアであるが故に緊張感があり、試行錯誤を繰り返し、
危機を脱した時の達成感がたまりません。
武具は鍛えることが可能。合成でさらに強い武具にしていくことも。
あと、散り様。
このゲーム、思わぬ事で命を落とすことが多いので有名。
昨日なんぞは、寝ぼけ眼で「そろそろやめようかなァ」と思いつつ、
とりあえず、もう一つ上の階に上がろうと思って進んでいくと、
フロアの角に敵らしき何かが・・・
自分の位置から一歩踏み出すと攻撃をくらうので、
弓矢で斜めの角度から攻撃を加えると、
『店主は10のダメージをうけた』
・・・・店主?
ΣΣ(゜д゜lll)ガガーン!!
店主だと!?
(このゲーム、ダンジョンにいる露天の店主に攻撃できる。なお、泥棒も可)
ガスッと鈍い音がしたかと思うと
「シレンは20のダメージを受けた」
やばい!殺される!
と思った僕は思わず、
「違うねん!」
叫ぶが後の祭り。
倍速移動してくる店主に敵うわけなくヘッドバッドを容赦なくくらい昇天。
けっこう鍛えた武器と楯を失ったわけで・・・
寝る前にはやってはいけないね。
また、罠にひっかかり罠のコンボでゲームオーバーも珍しくなく、思わず叫ぶ、もしくは呆然とするプレイヤーは後を絶たないわけで・・・
もともと、第一作は『トルネコの大冒険』。
初期のドラクエシリーズの制作に関わっていた縁で制作されたと思うのですが、
ドラクエキャラがメインでした。
トルネコに思い入れがなかったので当時は完全にスルー。
確かオウガバトルを狂ったようにやってたし・・・
で、初めて手にしたのがN64の『風来のシレン2』から。
そして、現在に至るわけですが、なんでか全部、持ってます。
SFC版もヨドバシカメラで980円だったんでGET。
積みゲーになってますが、いずれやりたいな。
巷では大流行ですが、
(ってか、あれ、本屋に売ってると思って
本屋に問い合せ殺到なんで、
テロップでいいから「これはゲームです」
と大きく書いていただけないかと・・・)
僕にとっての頭の体操と言えばこれ。
『風来のシレン』シリーズ。
不思議のダンジョンシリーズではありません。
『シレン』なのです。
このシリーズはチュンソフトの中村光一氏が
『ローグ』というUNIX専用ゲームからヒントを得て制作したもので、
ダンジョンは全て自動生成となっております。
つまりは、同じダンジョンは存在しない。
落ちているアイテムは常に違う。
敵の行動はターン制になっており、こちらが一回行動すると
敵も一回行動する。
そのために微妙な駆け引きが生まれてきます。
プレイヤーの分身である主人公・シレンは、敵を倒せば経験値を得、
レベルUPしていくのですが、ダンジョン内で力尽きると街に戻され
レベルも1になってしまいます。
さらには持っていたアイテムは全部失っちゃう。
シビアであるが故に緊張感があり、試行錯誤を繰り返し、
危機を脱した時の達成感がたまりません。
武具は鍛えることが可能。合成でさらに強い武具にしていくことも。
あと、散り様。
このゲーム、思わぬ事で命を落とすことが多いので有名。
昨日なんぞは、寝ぼけ眼で「そろそろやめようかなァ」と思いつつ、
とりあえず、もう一つ上の階に上がろうと思って進んでいくと、
フロアの角に敵らしき何かが・・・
自分の位置から一歩踏み出すと攻撃をくらうので、
弓矢で斜めの角度から攻撃を加えると、
『店主は10のダメージをうけた』
・・・・店主?
ΣΣ(゜д゜lll)ガガーン!!
店主だと!?
(このゲーム、ダンジョンにいる露天の店主に攻撃できる。なお、泥棒も可)
ガスッと鈍い音がしたかと思うと
「シレンは20のダメージを受けた」
やばい!殺される!
と思った僕は思わず、
「違うねん!」
叫ぶが後の祭り。
倍速移動してくる店主に敵うわけなくヘッドバッドを容赦なくくらい昇天。
けっこう鍛えた武器と楯を失ったわけで・・・
寝る前にはやってはいけないね。
また、罠にひっかかり罠のコンボでゲームオーバーも珍しくなく、思わず叫ぶ、もしくは呆然とするプレイヤーは後を絶たないわけで・・・
もともと、第一作は『トルネコの大冒険』。
初期のドラクエシリーズの制作に関わっていた縁で制作されたと思うのですが、
ドラクエキャラがメインでした。
トルネコに思い入れがなかったので当時は完全にスルー。
確かオウガバトルを狂ったようにやってたし・・・
で、初めて手にしたのがN64の『風来のシレン2』から。
そして、現在に至るわけですが、なんでか全部、持ってます。
SFC版もヨドバシカメラで980円だったんでGET。
積みゲーになってますが、いずれやりたいな。
かつて、『ICO』というゲームがあった。
頭に角の生えた子供は、
古来よりの村の掟で、
ある城の生け贄として捧げられる。
イコは掟に従い、城に捧げられた生け贄。
しかし、彼は偶然にもそこで
一人の少女と出会う。
そして、ふたりは城からの脱出を試みる。
互いの手を、握りしめながら・・・
究極にせつないゲームであった『ICO』。
台詞をほとんど排し、共に城からの脱出を試みる少女との意思の疎通は
ただ、手を握ることのみ。
この設定がこのゲームの全てであり、素晴らしさであった。
『ICO』は世界的の評価され、今に至る。
その『ICO』の第2弾として制作され、
ついに日の目を見たのがこの『ワンダと巨像』。
そのファーストインプレッションを少々、語る。
『ICO』制作チームと言えば、まずはPS2のR1ボタン。
『ICO』ではこのボタンを押すことによって、
少女と手をつなぐことができる。
R1ボタンを押したまま、襲い来る敵と戦ったり、
高いところへ昇る際、上から手を引いてあげたりといった作業を行なう。
『ワンダと巨像』でもやはりR1ボタンは健在。
このボタンを押すことによって、ゲームは始まりを迎える。
舞台は“いにしえの地”。
主人公・ワンダは魂を失った少女を連れ、魂の集まる場所、
見晴し台に辿り着く。そこで彼は超常なる存在の声を耳にする。
「少女の魂を取り戻したくあるならば、
ここにある偶像を全て破壊して見せよ。
この偶像には対となる巨像があり、その巨像を倒せば、
偶像は破壊されるだろう」
ワンダは腰に提げた“いにしえの剣”を手にし、愛馬と共に大地を駆ける。
少女を救うために。
巨像を、倒すために。
こうして物語は始まるんだけれど、まずこの愛馬がいい。
馬に乗って大地を疾走している感覚になる。
馬から下りて走ってみると、後ろからついてくるし、
なんとも愛くるしく感じてしまう。
で、巨像を求めて大地を駆けるんだけれど、
巨像の位置は持っている剣を天に掲げて反射した太陽の光が集まるところ。
これも非常にわかりやすく、よくできてるなァと思った。
さてさて、そうこうしているうちに壁をよじ登っていくミッション発生。
これが結局はチュートリアルになって、
よじ登った先にはいよいよ巨像が。
重々しい地響き。
めくれ上がる地面。
大きな、足。
画面に入りきらない(TVが小さいわけではない)巨像の姿が目の前に現れる。
これが、感動。
なんともいえぬ感情がこみ上げた。
なんといってもでかい。
圧倒的に、でかい。
↑にあるパッケージを見ていただくとわかるかと思うのだが、
水色のシールの真横にいるのがワンダ。
その先、というかパッケージにドン、と構えているのが巨像。
あれを倒す、というのがこのゲームの目的である。
巨像は1体ではなく何体もいて、それを探しだし、倒していかなければならない。
巨像と遭遇すれば、急所をある方法で探し、
その急所めがけてよじ登っていく。
この際に、R1ボタンを使用する。
巨像にしがみつき、上に登っていくワンダの姿は、
せつなく、悲しい。
絶望感漂う戦いを強いられた姿が痛ましく思えてくるのだ。
この感情を揺さぶる何か、が『ICO』制作チームの特徴。
ソフト、ゲーム機、コントローラー、そして人間が織りなすクリアへ至る道筋に、
どうしても感情を揺さぶられる。
ドキドキ感は『ICO』では得られない興奮を与えてくれる。
手に汗握り、無我夢中でワンダを勝利へと導く。
倒したときに思わず「やった!」と声が出た。
ゲームをしていて久々に発した歓喜の声。
そして、倒れゆく巨像(CMでおなじみ)。
その姿もまた、悲しく、そして美しい。
はっきり言って、攻略本は不要。
とりあえずは、攻略法を知らずにクリアすることをオススメしたい。
自分で攻略法を発見し、戦い、そして勝つ。
そこで得られる興奮と達成感こそが、ゲームの素晴らしさなのだ、
と感じさせてくれる。
久しぶりに心からオススメしたい作品だ。
さ、また巨像探しに行こう。
ほんと、すごいゲームが誕生したなァ・・・
頭に角の生えた子供は、
古来よりの村の掟で、
ある城の生け贄として捧げられる。
イコは掟に従い、城に捧げられた生け贄。
しかし、彼は偶然にもそこで
一人の少女と出会う。
そして、ふたりは城からの脱出を試みる。
互いの手を、握りしめながら・・・
究極にせつないゲームであった『ICO』。
台詞をほとんど排し、共に城からの脱出を試みる少女との意思の疎通は
ただ、手を握ることのみ。
この設定がこのゲームの全てであり、素晴らしさであった。
『ICO』は世界的の評価され、今に至る。
その『ICO』の第2弾として制作され、
ついに日の目を見たのがこの『ワンダと巨像』。
そのファーストインプレッションを少々、語る。
『ICO』制作チームと言えば、まずはPS2のR1ボタン。
『ICO』ではこのボタンを押すことによって、
少女と手をつなぐことができる。
R1ボタンを押したまま、襲い来る敵と戦ったり、
高いところへ昇る際、上から手を引いてあげたりといった作業を行なう。
『ワンダと巨像』でもやはりR1ボタンは健在。
このボタンを押すことによって、ゲームは始まりを迎える。
舞台は“いにしえの地”。
主人公・ワンダは魂を失った少女を連れ、魂の集まる場所、
見晴し台に辿り着く。そこで彼は超常なる存在の声を耳にする。
「少女の魂を取り戻したくあるならば、
ここにある偶像を全て破壊して見せよ。
この偶像には対となる巨像があり、その巨像を倒せば、
偶像は破壊されるだろう」
ワンダは腰に提げた“いにしえの剣”を手にし、愛馬と共に大地を駆ける。
少女を救うために。
巨像を、倒すために。
こうして物語は始まるんだけれど、まずこの愛馬がいい。
馬に乗って大地を疾走している感覚になる。
馬から下りて走ってみると、後ろからついてくるし、
なんとも愛くるしく感じてしまう。
で、巨像を求めて大地を駆けるんだけれど、
巨像の位置は持っている剣を天に掲げて反射した太陽の光が集まるところ。
これも非常にわかりやすく、よくできてるなァと思った。
さてさて、そうこうしているうちに壁をよじ登っていくミッション発生。
これが結局はチュートリアルになって、
よじ登った先にはいよいよ巨像が。
重々しい地響き。
めくれ上がる地面。
大きな、足。
画面に入りきらない(TVが小さいわけではない)巨像の姿が目の前に現れる。
これが、感動。
なんともいえぬ感情がこみ上げた。
なんといってもでかい。
圧倒的に、でかい。
↑にあるパッケージを見ていただくとわかるかと思うのだが、
水色のシールの真横にいるのがワンダ。
その先、というかパッケージにドン、と構えているのが巨像。
あれを倒す、というのがこのゲームの目的である。
巨像は1体ではなく何体もいて、それを探しだし、倒していかなければならない。
巨像と遭遇すれば、急所をある方法で探し、
その急所めがけてよじ登っていく。
この際に、R1ボタンを使用する。
巨像にしがみつき、上に登っていくワンダの姿は、
せつなく、悲しい。
絶望感漂う戦いを強いられた姿が痛ましく思えてくるのだ。
この感情を揺さぶる何か、が『ICO』制作チームの特徴。
ソフト、ゲーム機、コントローラー、そして人間が織りなすクリアへ至る道筋に、
どうしても感情を揺さぶられる。
ドキドキ感は『ICO』では得られない興奮を与えてくれる。
手に汗握り、無我夢中でワンダを勝利へと導く。
倒したときに思わず「やった!」と声が出た。
ゲームをしていて久々に発した歓喜の声。
そして、倒れゆく巨像(CMでおなじみ)。
その姿もまた、悲しく、そして美しい。
はっきり言って、攻略本は不要。
とりあえずは、攻略法を知らずにクリアすることをオススメしたい。
自分で攻略法を発見し、戦い、そして勝つ。
そこで得られる興奮と達成感こそが、ゲームの素晴らしさなのだ、
と感じさせてくれる。
久しぶりに心からオススメしたい作品だ。
さ、また巨像探しに行こう。
ほんと、すごいゲームが誕生したなァ・・・
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スーパーロボット大戦IMPACT
2005年8月29日 ゲーム
スパロボOGの主人公、キョウスケ&エクセレンが好きな僕としては、PS2でふたりが主人公の話がやりたいねぇとゲーム好きのアルバイト君に語っていると、「出てますよ」と。
「うそん」
となって、訊いたら「IMPACTがそうです」とのこと。
「ただ、不評なんっすよ。いろんな意味で」
で、何がいかんのかなァといろいろ調べてみると、
このゲーム、ワンダースワンで発売された『スパロボCOMPACT』を
1本にまとめてリメイクしたそうな。
で、3部作だったため、全100話。隠しルート込みで101話。
長いわ!!
でもなァ・・・
ヴァイスリッターとアルトアイゼン(ヒロイン&主役ロボ)はかっこいいしなァ。
ってか、中古は1000円くらいで売ってるらしい。
・・・や、第3次スパロボαをやらんかい、と友人には怒られました。
ぎゃはは。
「うそん」
となって、訊いたら「IMPACTがそうです」とのこと。
「ただ、不評なんっすよ。いろんな意味で」
で、何がいかんのかなァといろいろ調べてみると、
このゲーム、ワンダースワンで発売された『スパロボCOMPACT』を
1本にまとめてリメイクしたそうな。
で、3部作だったため、全100話。隠しルート込みで101話。
長いわ!!
でもなァ・・・
ヴァイスリッターとアルトアイゼン(ヒロイン&主役ロボ)はかっこいいしなァ。
ってか、中古は1000円くらいで売ってるらしい。
・・・や、第3次スパロボαをやらんかい、と友人には怒られました。
ぎゃはは。
METAL GEAR ACIDの評価。
2005年8月18日 ゲーム
アマゾンでレビューを読んでいると、
非常に両極端な意見がでている本作。
PSP専用のメタルギア、なわけですが、
否定派の間でよく見受けられる
『MGS(メタルギア・ソリッド)』じゃない!
という声。
待ちたまえ。
これは『メタルギア・アシッド』、つまりは別物と最初から明記されておるぞよ?
未プレイですが、妙に違和感感じたので一言。
『MGS』やりたいんなら『MGS』やんなさい。
非常に両極端な意見がでている本作。
PSP専用のメタルギア、なわけですが、
否定派の間でよく見受けられる
『MGS(メタルギア・ソリッド)』じゃない!
という声。
待ちたまえ。
これは『メタルギア・アシッド』、つまりは別物と最初から明記されておるぞよ?
未プレイですが、妙に違和感感じたので一言。
『MGS』やりたいんなら『MGS』やんなさい。
DC版始めましたァ(写真はPS2版)。
こっちの中古が安かったので(爆)。
やった人全員がオススメしてくれたゲームです。
絵に騙されるなが合い言葉のようでした・・・
OP曲『鳥の詩』(だっけ?)が心地いい。
音楽の質は良し。
ちまちまと楽しむつもりです。
予備知識ゼロなんでストーリーが楽しみですねぇ。
小説も順調ですのでご安心を。
第2節推敲中・・・
あ、智弁和歌山と天理が早くも敗退しましたね、高校野球。
まあ、青森山田のピッチャー柳田くん(だったかな?)が勝ったんで良し。
去年の夏、春の高校野球特番を見て、勝てない彼を心なしか応援していました。
体型、ジャイアンでしたがそれがまた良いキャラになってます。
どすこいって感じで。
あとはやっぱり北海道の駒沢、桐蔭、そして高知高校。
ああ、青春の甲子園。
こっちの中古が安かったので(爆)。
やった人全員がオススメしてくれたゲームです。
絵に騙されるなが合い言葉のようでした・・・
OP曲『鳥の詩』(だっけ?)が心地いい。
音楽の質は良し。
ちまちまと楽しむつもりです。
予備知識ゼロなんでストーリーが楽しみですねぇ。
小説も順調ですのでご安心を。
第2節推敲中・・・
あ、智弁和歌山と天理が早くも敗退しましたね、高校野球。
まあ、青森山田のピッチャー柳田くん(だったかな?)が勝ったんで良し。
去年の夏、春の高校野球特番を見て、勝てない彼を心なしか応援していました。
体型、ジャイアンでしたがそれがまた良いキャラになってます。
どすこいって感じで。
あとはやっぱり北海道の駒沢、桐蔭、そして高知高校。
ああ、青春の甲子園。
ATLUS BEST COLLECTION ペルソナ2罪
2005年7月19日 ゲーム
なんでしょうか。
これも『Fate』の影響でしょうか。
なんか無償に『ペルソナ2』がやりたくなってます。
何回もクリアしてんですが、
好きなんですよ、この『罪』は。
面白いんだよねぇ。
なんとなく小説化したら伝奇小説になると思うのですよ。
あ、今はまた『空の境界』読んでたりします。
この辺も影響出てますね。
あははー。
これも『Fate』の影響でしょうか。
なんか無償に『ペルソナ2』がやりたくなってます。
何回もクリアしてんですが、
好きなんですよ、この『罪』は。
面白いんだよねぇ。
なんとなく小説化したら伝奇小説になると思うのですよ。
あ、今はまた『空の境界』読んでたりします。
この辺も影響出てますね。
あははー。
Fate/stay night
2005年7月9日 ゲーム
恥ずかしげもなく、ここにレビュー!
ってか、専用ページを構想中。
そして第2ルートも堪え忍んで進行中。
はまっております、萌えております、『Fate』であります。
遅い!と言われようが、はまったのであります。
仮面ライダー龍騎と言われようが良い物は良い。
それこそが真理、であります。
元は同人サークルだったTYPEーMOONが
商業用として開発、発売した伝奇活劇。
はっきり言ってそこらの本屋で売っている小説よりも楽しめて泣けるゲーム。
何でも願いを叶えることができる秘宝“聖杯”を巡る魔術師たちの戦い。
魔術師たちを守ろうとする使い魔=サーヴァントたちの過酷な運命。
翻弄される主人公・衛宮士郎が己のサーヴァント=セイバーと共に見たモノは何か?
そして、ふたりが掴んだ幸せとは何か・・・
思い出しても泣ける第1ルートをクリアしたところですが、
これは正直、過去に遊んだゲームではBEST1かもしれません。
まだ遊び尽くしてはいないので断言できませんが、
『ブレスV〜ドラゴン・クォーター〜』かすみました。
とにかく泣けるのですよ、これ。・゜・(ノД`)ヽ(゜Д゜ )ヨチヨチ
読み進めるテキストゲーム故に、主人公とのシンクロ率が高い。
さらには、張り巡らせた伏線を収束させていく第2ルート、第3ルートの存在。
やりこみ要素もばっちり。
パッケージは女の子だけですが、男性陣も女性人気の高いイケメン揃い。
とにかく出てくる使い魔たちがカッコイイ。
そんな中、僕は正ヒロイン・セイバーにつまずいたわけですが・・・
この辺は、サイトで準備中の考察ページで書きます。
ちなみに下書きまでして準備している力の入れようです。
とにかく感動しちゃいました。
弱点。
若干男の子仕様(Hシーン有)なんですが、
いらなかった。蛇足だった。でも必要なのか?まあどうでもいい。
その程度です。
それを理由にやらないのは間違っている、と言えます。
小説を読む感覚でやってもらえると嬉しい。
なぜなら、これはまさに読むために、
物語を読み解くために作られたゲームだから。
その辺の本屋に転がっている本なんかより全然おもしろいです。
世界史が好きな人や魔術に興味ある人、たまらなくなるかも!
とにかく素敵なゲームです。
BOY MEETS GIRLな物語は胸が締め付けられます。
最後のセイバーの台詞なんぞは・・・ああウァーン・゜・(ノД`)ヽ(゜Д゜ )ナクナ
とにかく良いです。
読んで欲しいゲーム(プレイしてほしい、ではなくて)です!
なお、2006年にTVアニメ化決定。
原作者でありシナリオ担当の奈須きのこ、キャラデザの武内崇、全面的に参加。
音楽は劇場版『攻殻機動隊』『イノセンス』の川井憲次。
僕のために作ってくれるのかい?な感じです。
見てくだされ!!!
ってか、専用ページを構想中。
そして第2ルートも堪え忍んで進行中。
はまっております、萌えております、『Fate』であります。
遅い!と言われようが、はまったのであります。
仮面ライダー龍騎と言われようが良い物は良い。
それこそが真理、であります。
元は同人サークルだったTYPEーMOONが
商業用として開発、発売した伝奇活劇。
はっきり言ってそこらの本屋で売っている小説よりも楽しめて泣けるゲーム。
何でも願いを叶えることができる秘宝“聖杯”を巡る魔術師たちの戦い。
魔術師たちを守ろうとする使い魔=サーヴァントたちの過酷な運命。
翻弄される主人公・衛宮士郎が己のサーヴァント=セイバーと共に見たモノは何か?
そして、ふたりが掴んだ幸せとは何か・・・
思い出しても泣ける第1ルートをクリアしたところですが、
これは正直、過去に遊んだゲームではBEST1かもしれません。
まだ遊び尽くしてはいないので断言できませんが、
『ブレスV〜ドラゴン・クォーター〜』かすみました。
とにかく泣けるのですよ、これ。・゜・(ノД`)ヽ(゜Д゜ )ヨチヨチ
読み進めるテキストゲーム故に、主人公とのシンクロ率が高い。
さらには、張り巡らせた伏線を収束させていく第2ルート、第3ルートの存在。
やりこみ要素もばっちり。
パッケージは女の子だけですが、男性陣も女性人気の高いイケメン揃い。
とにかく出てくる使い魔たちがカッコイイ。
そんな中、僕は正ヒロイン・セイバーにつまずいたわけですが・・・
この辺は、サイトで準備中の考察ページで書きます。
ちなみに下書きまでして準備している力の入れようです。
とにかく感動しちゃいました。
弱点。
若干男の子仕様(Hシーン有)なんですが、
いらなかった。蛇足だった。でも必要なのか?まあどうでもいい。
その程度です。
それを理由にやらないのは間違っている、と言えます。
小説を読む感覚でやってもらえると嬉しい。
なぜなら、これはまさに読むために、
物語を読み解くために作られたゲームだから。
その辺の本屋に転がっている本なんかより全然おもしろいです。
世界史が好きな人や魔術に興味ある人、たまらなくなるかも!
とにかく素敵なゲームです。
BOY MEETS GIRLな物語は胸が締め付けられます。
最後のセイバーの台詞なんぞは・・・ああウァーン・゜・(ノД`)ヽ(゜Д゜ )ナクナ
とにかく良いです。
読んで欲しいゲーム(プレイしてほしい、ではなくて)です!
なお、2006年にTVアニメ化決定。
原作者でありシナリオ担当の奈須きのこ、キャラデザの武内崇、全面的に参加。
音楽は劇場版『攻殻機動隊』『イノセンス』の川井憲次。
僕のために作ってくれるのかい?な感じです。
見てくだされ!!!
nintendogs ダックス&フレンズ
2005年5月30日 ゲーム
買いでした。
犬、飼えない我が家は大騒ぎになってます(爆)。
タッチペンの魔力か。生身でないのに触ってる感覚がする。
ダックス飼ってます。名前は『はぐ』。
由来はハチクロ。
いずれはコーギー狙ってます(友人と通信したんで出てくるそうな)。
名前は『もりた』にしようと思ってます(わはは)。
DS買うならファーストチョイスはこれと『メテオス』にしましょう。
その2本で十分です。
『どうぶつの森』はいつだ。
『メトロイドプライム2』買った少年、
毎日攻略本訊きに来ても出てないものは出てないの(泣)。
ごめんね。
犬、飼えない我が家は大騒ぎになってます(爆)。
タッチペンの魔力か。生身でないのに触ってる感覚がする。
ダックス飼ってます。名前は『はぐ』。
由来はハチクロ。
いずれはコーギー狙ってます(友人と通信したんで出てくるそうな)。
名前は『もりた』にしようと思ってます(わはは)。
DS買うならファーストチョイスはこれと『メテオス』にしましょう。
その2本で十分です。
『どうぶつの森』はいつだ。
『メトロイドプライム2』買った少年、
毎日攻略本訊きに来ても出てないものは出てないの(泣)。
ごめんね。
FINALFANTASY XI.と時間。
2005年5月29日 ゲーム
本来ならばここで書くべきネタではないような気もするけれど、
このゲームを始めて1年と半年が経過した。
その間に自分が置かれている環境は常に変化し、
時間的制約がかなりきつくなってきて、
気づいたことがあったので
それをふまえて、このゲームを語りたい。
このゲームは、過去遊んだRPGの中で、最も楽しく、
そして最も制約の多いゲームである。
そもそもがオンライン上という特殊な場所でのみプレイが可能で
それ故により人間くさい面を見ることができる。
さらには、人と人のつながりやしがらみを感じることが出来るゲームだった。
僕にとっては初めてのオンラインゲームで、
正直まだ全然飽きていない。
ただ、やる時間と気力が注げなくなり始めている。
特に『時間』というこのリアルな世界に生まれた人には永久に、
そして平等につきまとう決まり事がある。
誰にだって平等に、時は刻まれる。
24時間しかないのである。
その24時間の中で、人は働き、食事をし、寝て、生きているわけで・・・
その中で自由に時間を削げる時間はさてはてどれくらいあるのであろうか。
そういった問題に直面させられる、そして、苦しめられるゲームである。
実際、もはやこのゲームに4時間も5時間も割く時間が僕にはない。
体力もない。
仕事やプライベート様々な事が気になり始め、
このゲームに意識が持っていけない。
他にやりたいゲームもある。読みたい本もある。何より、書きたい物がある。
それ故に、もうそろそろ、距離を置く頃かなァと思い始めている。
また、このゲームには時間とはまた別に一つ、大きな問題がある。
それは少し書くには問題があるし、胸の奥に閉まっておくべき事なので書かない。
ただ、やはり、オンラインは社会なのだと感じさせられる。
それぞれの人生がそこにはあるのだと感じさせられる。
その人生と向き合って、遊ばなければならないゲームなのかなァ、
と思い始めていた頃に、昨日書いた『FFAC』のトレーラーを見た事とと、
現在修正作業を進めている小説を読み返して、
自分が今、どうするべきかを決断するときが来ている気がした。
ゆっくりと、過ごすヴァナでの日々もあってもいい。
ただ、どうしてもひっかかる事がある。
このゲームが義務になってしまうと意味がない。
ゲームは好きな時にこそ遊んでしかるべきもの。
そうでなければならない。
義務として、ヴァナで暮らすことは本意ではない。
それ故に、少し遠ざかり気味でもあったし、
再び始めてみて、また疑問に思うことも起こった。
情熱が注げない。
楽しいのに。
オンラインゲームが日本で復旧しない原因は、
どうやら根が深い問題かもしれないなァ、と僕は思っている。
絶対的に解決できない問題『時間』。
オンライン化が進む日本ゲーム業界は、少し見つめ直すべきかもしれないと、
『FF11』は言っている気がしている今日この頃だったりする。
で、今は『FF7』始めちゃってる(笑)。
ティファにもうすぐ会えるですよ。
うふふv
このゲームを始めて1年と半年が経過した。
その間に自分が置かれている環境は常に変化し、
時間的制約がかなりきつくなってきて、
気づいたことがあったので
それをふまえて、このゲームを語りたい。
このゲームは、過去遊んだRPGの中で、最も楽しく、
そして最も制約の多いゲームである。
そもそもがオンライン上という特殊な場所でのみプレイが可能で
それ故により人間くさい面を見ることができる。
さらには、人と人のつながりやしがらみを感じることが出来るゲームだった。
僕にとっては初めてのオンラインゲームで、
正直まだ全然飽きていない。
ただ、やる時間と気力が注げなくなり始めている。
特に『時間』というこのリアルな世界に生まれた人には永久に、
そして平等につきまとう決まり事がある。
誰にだって平等に、時は刻まれる。
24時間しかないのである。
その24時間の中で、人は働き、食事をし、寝て、生きているわけで・・・
その中で自由に時間を削げる時間はさてはてどれくらいあるのであろうか。
そういった問題に直面させられる、そして、苦しめられるゲームである。
実際、もはやこのゲームに4時間も5時間も割く時間が僕にはない。
体力もない。
仕事やプライベート様々な事が気になり始め、
このゲームに意識が持っていけない。
他にやりたいゲームもある。読みたい本もある。何より、書きたい物がある。
それ故に、もうそろそろ、距離を置く頃かなァと思い始めている。
また、このゲームには時間とはまた別に一つ、大きな問題がある。
それは少し書くには問題があるし、胸の奥に閉まっておくべき事なので書かない。
ただ、やはり、オンラインは社会なのだと感じさせられる。
それぞれの人生がそこにはあるのだと感じさせられる。
その人生と向き合って、遊ばなければならないゲームなのかなァ、
と思い始めていた頃に、昨日書いた『FFAC』のトレーラーを見た事とと、
現在修正作業を進めている小説を読み返して、
自分が今、どうするべきかを決断するときが来ている気がした。
ゆっくりと、過ごすヴァナでの日々もあってもいい。
ただ、どうしてもひっかかる事がある。
このゲームが義務になってしまうと意味がない。
ゲームは好きな時にこそ遊んでしかるべきもの。
そうでなければならない。
義務として、ヴァナで暮らすことは本意ではない。
それ故に、少し遠ざかり気味でもあったし、
再び始めてみて、また疑問に思うことも起こった。
情熱が注げない。
楽しいのに。
オンラインゲームが日本で復旧しない原因は、
どうやら根が深い問題かもしれないなァ、と僕は思っている。
絶対的に解決できない問題『時間』。
オンライン化が進む日本ゲーム業界は、少し見つめ直すべきかもしれないと、
『FF11』は言っている気がしている今日この頃だったりする。
で、今は『FF7』始めちゃってる(笑)。
ティファにもうすぐ会えるですよ。
うふふv
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ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡
2005年4月16日 ゲーム
過去、コンシューマーゲーム機はたくさんあった。
それぞれにそれぞれを代表する大作というか、
気になるソフトがあり、
そのゲーム機の顔となるモノがあった。
(ないのは消えていった・爆)
SFC=任天堂の独壇場に風穴を開けた『FF7』を有したPS。
当時の格闘ゲームの最高峰と呼ばれた『バーチャファイター2』のSS。
そして、『ゼルダの伝説〜時のオカリナ〜』で売り上げを伸ばしたN64。
まあ、僕にとってはN64は『オウガバトル64』と
『風来のシレン2』専用機でもあったわけですが。
や、ゼルダも面白かったですよ。
今やってもたぶん、最後まで楽しむと思います。
時は流れてSEGAはコンシューマー戦争から敗走。
そして、PS2の独壇場となった中、
任天堂はGC、新参者のマイクロソフトはX箱を投入。
しかし、キラーコンテンツなき2機種はPS2=ソニーの後塵に。
そんな中でも、確かにゲーム機の顔となるゲームは発売されてきた。
X箱なら『HALO』(僕にとっては『オルタ』)。
そして『メタルウルフカオス』。
GCは『マリオサンシャイン』や『風のタクト』などを発表。
しかし、大きく売り上げにはつながらない。
でも、確かにそれらのゲームは面白い。
もったいないくらい面白い。
PS2では味わえない楽しさがそこにはある。
そんな中、ついにGCはあのゲームを発売する。
それが『ファイアーエムブレム〜蒼炎の軌跡〜』。
任天堂製作の超名作S.RPGの続編だ。
これこそ、GCを買った意味がある!といえるソフトの予感がする。
GBA3作品(特に烈火が好きv)で培ったノウハウを
どうフィードバックするのか?
もう楽しみでならない!!
詳しくは公式サイトにおまかせ(笑)。
http://www.nintendo.co.jp/ngc/gfej/
サイトの更新が滞るので、プレイは4月末になりそうですが、
こいつは購入するのでまたレポートします!
FF11はどうするのか・・・?
やりますよ、それももちろん!
今はひとまずサイトの更新を頑張らねば!
書くぞ〜!
それぞれにそれぞれを代表する大作というか、
気になるソフトがあり、
そのゲーム機の顔となるモノがあった。
(ないのは消えていった・爆)
SFC=任天堂の独壇場に風穴を開けた『FF7』を有したPS。
当時の格闘ゲームの最高峰と呼ばれた『バーチャファイター2』のSS。
そして、『ゼルダの伝説〜時のオカリナ〜』で売り上げを伸ばしたN64。
まあ、僕にとってはN64は『オウガバトル64』と
『風来のシレン2』専用機でもあったわけですが。
や、ゼルダも面白かったですよ。
今やってもたぶん、最後まで楽しむと思います。
時は流れてSEGAはコンシューマー戦争から敗走。
そして、PS2の独壇場となった中、
任天堂はGC、新参者のマイクロソフトはX箱を投入。
しかし、キラーコンテンツなき2機種はPS2=ソニーの後塵に。
そんな中でも、確かにゲーム機の顔となるゲームは発売されてきた。
X箱なら『HALO』(僕にとっては『オルタ』)。
そして『メタルウルフカオス』。
GCは『マリオサンシャイン』や『風のタクト』などを発表。
しかし、大きく売り上げにはつながらない。
でも、確かにそれらのゲームは面白い。
もったいないくらい面白い。
PS2では味わえない楽しさがそこにはある。
そんな中、ついにGCはあのゲームを発売する。
それが『ファイアーエムブレム〜蒼炎の軌跡〜』。
任天堂製作の超名作S.RPGの続編だ。
これこそ、GCを買った意味がある!といえるソフトの予感がする。
GBA3作品(特に烈火が好きv)で培ったノウハウを
どうフィードバックするのか?
もう楽しみでならない!!
詳しくは公式サイトにおまかせ(笑)。
http://www.nintendo.co.jp/ngc/gfej/
サイトの更新が滞るので、プレイは4月末になりそうですが、
こいつは購入するのでまたレポートします!
FF11はどうするのか・・・?
やりますよ、それももちろん!
今はひとまずサイトの更新を頑張らねば!
書くぞ〜!
ニンテンドーDS プラチナシルバー
2005年4月4日 ゲーム
初めてハードをレビューです。
まあ、本サイトでレビューするのが本当でしょうが、
ここでもゲームを簡単に取り上げていますし、今更、
とも思いますので
ハードとしてのゲームを考えてみようかと。
さらなる探求は時間のあるときにさらにサイト内でやりたいとは思ってます。
ずっと先の話になるけれど。
さて。
任天堂ハードの歴史を考えるとゲーム&ウォッチまでさかのぼりますが、
とりあえずは90年代からふり返り、ゲームボーイがありました。
高校時代の修学旅行で持って来てた友達が対戦テトリストトカルチョ
なんてものをやっていたのは懐かしい話。
そこからブロス→ポケット・ライト→カラーへと進み、
さらにアドバンス→アドバンスSPへと任天堂の携帯ゲーム機は製作されました。
ゲーム&ウォッチの大ヒットから考えると、
任天堂という企業は携帯ゲーム機という物の特性を最も良くわかってきた上に、
ポケモン・シリーズにおける“通信”=オンラインというシステムを
いち早く導入したため、他の追随を許さなかったと言えましょう。
(とわ言え、WSはGUNPEY専用、
NGPCはオウガバトル専用として持ってます。
両方ともそれはそれで名作。中古で手に入りやすくなってるかも)
そして、ソニーの追走を振り切るために発売されたのが、
今ハード、NintendoDSであります。
さて、DS。
触ってみるとまず思うのがその重量感。
重いのですよ、携帯ゲーム機として考えると。
ソニーの初期不良ゲーム機PSPと比べてはいないのでなんとも言えないのですが、
ぶっちゃけた話、寝ころびながら、仰向けでのプレイはかなりの苦痛。
手首の筋力が鍛えられること請け合いな重さ。
両手で持ってもこれなんで、DSのウリであるタッチペンを持って遊ぶと、
その重量を片手で支えねばならなくなり、これは苦痛が増幅。
「重いんじゃ、ボケぇ!」
と思わざるを得ません。
とにかく重い。
大人でもそう思います。
結果、子どもにはどうでしょうか?
子どもたちにはきついんじゃないかなァ。
この重量感は携帯ゲーム機と言っていいいものか、
ゲームギアと言っていいものか・・・色はPSPに近いけどね、ゲームギア。
ただ、液晶は非常に綺麗。
さらにはDSソフトとGBAソフトを同時に差し込んでおけるのは最高。
これって案外良いと思います。
ただボタンは小さい。4つにPSコントローラーのごとく配置されたボタンは
小さくってどうなのか。もう少し大きくてもいいんじゃないかと思います。
あと、LAN機能ですが、これは良しとしましょう。
DSのみで遊べるタッチペンを用いたチャット機能、
ピクトチャットは絵しりとりに最適!
実は現在出ているDS専用ソフトよりもこの絵しりとりの方が面白い!
遊び方は無限の可能性を秘めているピクトチャットは良いと思います。
トータル的に、DSは良いと思いますが、
その重量が最も問題かと。
子どもは特にきついかな。
ファミ通連載中のみずしな孝之先生の『いい電子』でも、
DSはいつも机の上に置かれています。
携帯ゲーム機でいて据え置き機な雰囲気を感じます。
実際、僕も寝ころびながら遊べなく、結局はGBASPを持ち出しちゃうので。
まあ持ち出しちゃうのはまだDSソフト持ってないからですけども(爆)。
早く『どうぶつの森DS』と『逆転裁判DS』で遊びたいですねぇ。
まあ『逆転裁判DS』はリメイクなので少々がっくりですけども・・・
今買うならソフトは『メテオス』が良さそう。
あと、案外面白いのは『直感ヒトフデ』らしく、
みんなで遊ぶなら『バンドマンブラザーズ』(だっけ?)だそうです。
同僚が言ってました。
僕は『スパロボ・オリジナルジェネレーション』と『トルネコ3』ばっか・・・
すみません、すみません!
PSPより壊れにくい(でも初期不良は出てるみたい)ようです。
GBASPが壊れたらこっちでしょうか。
ただ、GBのソフトは互換性がありませんのであしからず。
そのせいでSPは今でも我が家で稼働率No.1のハードでもあります。
SPは最高だ。2Dでいいんだよ、ゲームって(爆)。
そんな僕の好きな携帯ゲームは
?逆転裁判3部作
?風来のシレンGB2〜砂漠の魔城〜
?カードヒーローバトろうぜ!
(↑まじ面白い。500円くらいで買えるのでぜひ!)
の三本でーす♪
うち2本がDSでは遊べません・・・
まあ、本サイトでレビューするのが本当でしょうが、
ここでもゲームを簡単に取り上げていますし、今更、
とも思いますので
ハードとしてのゲームを考えてみようかと。
さらなる探求は時間のあるときにさらにサイト内でやりたいとは思ってます。
ずっと先の話になるけれど。
さて。
任天堂ハードの歴史を考えるとゲーム&ウォッチまでさかのぼりますが、
とりあえずは90年代からふり返り、ゲームボーイがありました。
高校時代の修学旅行で持って来てた友達が対戦テトリストトカルチョ
なんてものをやっていたのは懐かしい話。
そこからブロス→ポケット・ライト→カラーへと進み、
さらにアドバンス→アドバンスSPへと任天堂の携帯ゲーム機は製作されました。
ゲーム&ウォッチの大ヒットから考えると、
任天堂という企業は携帯ゲーム機という物の特性を最も良くわかってきた上に、
ポケモン・シリーズにおける“通信”=オンラインというシステムを
いち早く導入したため、他の追随を許さなかったと言えましょう。
(とわ言え、WSはGUNPEY専用、
NGPCはオウガバトル専用として持ってます。
両方ともそれはそれで名作。中古で手に入りやすくなってるかも)
そして、ソニーの追走を振り切るために発売されたのが、
今ハード、NintendoDSであります。
さて、DS。
触ってみるとまず思うのがその重量感。
重いのですよ、携帯ゲーム機として考えると。
ソニーの初期不良ゲーム機PSPと比べてはいないのでなんとも言えないのですが、
ぶっちゃけた話、寝ころびながら、仰向けでのプレイはかなりの苦痛。
手首の筋力が鍛えられること請け合いな重さ。
両手で持ってもこれなんで、DSのウリであるタッチペンを持って遊ぶと、
その重量を片手で支えねばならなくなり、これは苦痛が増幅。
「重いんじゃ、ボケぇ!」
と思わざるを得ません。
とにかく重い。
大人でもそう思います。
結果、子どもにはどうでしょうか?
子どもたちにはきついんじゃないかなァ。
この重量感は携帯ゲーム機と言っていいいものか、
ゲームギアと言っていいものか・・・色はPSPに近いけどね、ゲームギア。
ただ、液晶は非常に綺麗。
さらにはDSソフトとGBAソフトを同時に差し込んでおけるのは最高。
これって案外良いと思います。
ただボタンは小さい。4つにPSコントローラーのごとく配置されたボタンは
小さくってどうなのか。もう少し大きくてもいいんじゃないかと思います。
あと、LAN機能ですが、これは良しとしましょう。
DSのみで遊べるタッチペンを用いたチャット機能、
ピクトチャットは絵しりとりに最適!
実は現在出ているDS専用ソフトよりもこの絵しりとりの方が面白い!
遊び方は無限の可能性を秘めているピクトチャットは良いと思います。
トータル的に、DSは良いと思いますが、
その重量が最も問題かと。
子どもは特にきついかな。
ファミ通連載中のみずしな孝之先生の『いい電子』でも、
DSはいつも机の上に置かれています。
携帯ゲーム機でいて据え置き機な雰囲気を感じます。
実際、僕も寝ころびながら遊べなく、結局はGBASPを持ち出しちゃうので。
まあ持ち出しちゃうのはまだDSソフト持ってないからですけども(爆)。
早く『どうぶつの森DS』と『逆転裁判DS』で遊びたいですねぇ。
まあ『逆転裁判DS』はリメイクなので少々がっくりですけども・・・
今買うならソフトは『メテオス』が良さそう。
あと、案外面白いのは『直感ヒトフデ』らしく、
みんなで遊ぶなら『バンドマンブラザーズ』(だっけ?)だそうです。
同僚が言ってました。
僕は『スパロボ・オリジナルジェネレーション』と『トルネコ3』ばっか・・・
すみません、すみません!
PSPより壊れにくい(でも初期不良は出てるみたい)ようです。
GBASPが壊れたらこっちでしょうか。
ただ、GBのソフトは互換性がありませんのであしからず。
そのせいでSPは今でも我が家で稼働率No.1のハードでもあります。
SPは最高だ。2Dでいいんだよ、ゲームって(爆)。
そんな僕の好きな携帯ゲームは
?逆転裁判3部作
?風来のシレンGB2〜砂漠の魔城〜
?カードヒーローバトろうぜ!
(↑まじ面白い。500円くらいで買えるのでぜひ!)
の三本でーす♪
うち2本がDSでは遊べません・・・
メタルウルフカオス 魂の大統領セット
2005年3月29日 ゲーム
気になる気になる気になる・・・
去年、友達とはまったシンプル『地球防衛軍』が
きっちりと金をかけて作ったら
こうなったんではないかなァと思う。
とにかく破壊破壊破壊の嵐、らしい。
探してます、今。
遊びたい遊びたい遊びたい・・・
去年、友達とはまったシンプル『地球防衛軍』が
きっちりと金をかけて作ったら
こうなったんではないかなァと思う。
とにかく破壊破壊破壊の嵐、らしい。
探してます、今。
遊びたい遊びたい遊びたい・・・
パンツァードラグーン オルタ(限定版)
2005年3月29日 ゲーム
衝撃的。
爽快。
なんとも言えぬ快感が体を貫いた。
美しく描かれた空が心を躍らせる。
『パンツァー・ドラグーン オルタ』。
4つ目の竜の物語。
それが本作。
『パンツァー・ドラグーン』はセガサターンで発売されたSTG。
STGをあまりやらない僕が手を出した数少ないゲームです。
世紀末的な世界観、独特の人物造形、そしてクリーチャー。
セガサターン最終作(にして最高傑作と思う)『アゼル』以後、
スタッフが再結集して完成させたのが本作。
フォーマットをX箱に変えちゃったのでなっかなかできなかったんですが、
思い切ってソフトごと購入したのが半年前。
今でも起動させては空を飛んでいます。素晴らしい!
爽快。
なんとも言えぬ快感が体を貫いた。
美しく描かれた空が心を躍らせる。
『パンツァー・ドラグーン オルタ』。
4つ目の竜の物語。
それが本作。
『パンツァー・ドラグーン』はセガサターンで発売されたSTG。
STGをあまりやらない僕が手を出した数少ないゲームです。
世紀末的な世界観、独特の人物造形、そしてクリーチャー。
セガサターン最終作(にして最高傑作と思う)『アゼル』以後、
スタッフが再結集して完成させたのが本作。
フォーマットをX箱に変えちゃったのでなっかなかできなかったんですが、
思い切ってソフトごと購入したのが半年前。
今でも起動させては空を飛んでいます。素晴らしい!
ときめきメモリアル ドラマシリーズVol.2 彩のラブソング
2005年3月6日 ゲーム
小島秀夫プロデュース作品。
って、知ってました?↑の事実!
そうなのです。
あの『メタルギア・ソリッド』の世界の小島、
『ときメモ』にも絡んでおりました。
スタッフロールで名前見つけて「あっ!」となりました(w
一昔前、ギャルゲーという名を生み、
その地位を確固たるものにしたゲーム。
それが『ときめきメモリアル』。
で、ゲームに出てくるキャラクターに焦点を当てた作品が、
このドラマシリーズ。
手にしたきっかけは今は亡き『ザ・プレイステーション』という雑誌の
読者投稿欄で絶賛の嵐だった『Vol.1』の存在。
サッカー部のマネージャーとへたっぴサッカー部員の恋物語。
「ヘタなRPGよりもよくできたシナリオ」という言葉に惹かれ
やってみたわけですが、けっこう面白かった。
で、『2』であるこの作品も手に取ったわけですが・・・
すみません、片桐さん(パッケージの女の子。少々、不思議系)
に私、陥落いたしました。
今で言うと、“萌え”たんでしょうね。
とにかく主人公と片桐さんの恋物語にキュン(死語)とキまして。
ゲームヒロインの中では、ティファの次に好きです、片桐さん。
ギャルゲーを認めざる得ない作品でありました。
その演出があの小島監督。
「ああ、それでドラマっぽいのか、これ!」と納得。
さすが監督。良い仕事をします。
ちなみに『3』まで出てますが、やってません。『1』『2』のみです。
理由は・・・勘弁して下さい(陳謝)。
ともかく、食わず嫌いはいかんとしらされた作品。
テキスト・アドベンチャーはやはり面白いと思ったよ、これやって。
万人受けはしないと思うけど(あの音ゲーのミニゲームも含めて)
って、知ってました?↑の事実!
そうなのです。
あの『メタルギア・ソリッド』の世界の小島、
『ときメモ』にも絡んでおりました。
スタッフロールで名前見つけて「あっ!」となりました(w
一昔前、ギャルゲーという名を生み、
その地位を確固たるものにしたゲーム。
それが『ときめきメモリアル』。
で、ゲームに出てくるキャラクターに焦点を当てた作品が、
このドラマシリーズ。
手にしたきっかけは今は亡き『ザ・プレイステーション』という雑誌の
読者投稿欄で絶賛の嵐だった『Vol.1』の存在。
サッカー部のマネージャーとへたっぴサッカー部員の恋物語。
「ヘタなRPGよりもよくできたシナリオ」という言葉に惹かれ
やってみたわけですが、けっこう面白かった。
で、『2』であるこの作品も手に取ったわけですが・・・
すみません、片桐さん(パッケージの女の子。少々、不思議系)
に私、陥落いたしました。
今で言うと、“萌え”たんでしょうね。
とにかく主人公と片桐さんの恋物語にキュン(死語)とキまして。
ゲームヒロインの中では、ティファの次に好きです、片桐さん。
ギャルゲーを認めざる得ない作品でありました。
その演出があの小島監督。
「ああ、それでドラマっぽいのか、これ!」と納得。
さすが監督。良い仕事をします。
ちなみに『3』まで出てますが、やってません。『1』『2』のみです。
理由は・・・勘弁して下さい(陳謝)。
ともかく、食わず嫌いはいかんとしらされた作品。
テキスト・アドベンチャーはやはり面白いと思ったよ、これやって。
万人受けはしないと思うけど(あの音ゲーのミニゲームも含めて)
こっちしかなかった(><。)
えーっと、紹介したいのは『Jリーグ・ウィイレ・タクティクス』です。
SEGAが放った名作(迷作?)サッカーSLG『サカつく』に対し、
コナミが放ったのはこれなわけで、やってみるとお手軽で良かったです。
とにかく経営を気にしなくて済む、
選手の年俸で悩まなくて済む、
とにかく勝てばウハウハなゲーム。
気軽にサッカーSLGやりたい人はこちらを、と思います。
なお、『ヨーロピアン・クラブ・サッカー』は選手年棒を
自分で設定しなくっちゃいかんので結果的に資金繰りに頭を悩ませます。
それ故に、前作の方が気軽でいいかなと。
前作のヴァージョンアップ版が出たら僕は買います。
あと、いまTVで見たフィーノの宮沢りえさん。
めっちゃカワイイですねv
えーっと、紹介したいのは『Jリーグ・ウィイレ・タクティクス』です。
SEGAが放った名作(迷作?)サッカーSLG『サカつく』に対し、
コナミが放ったのはこれなわけで、やってみるとお手軽で良かったです。
とにかく経営を気にしなくて済む、
選手の年俸で悩まなくて済む、
とにかく勝てばウハウハなゲーム。
気軽にサッカーSLGやりたい人はこちらを、と思います。
なお、『ヨーロピアン・クラブ・サッカー』は選手年棒を
自分で設定しなくっちゃいかんので結果的に資金繰りに頭を悩ませます。
それ故に、前作の方が気軽でいいかなと。
前作のヴァージョンアップ版が出たら僕は買います。
あと、いまTVで見たフィーノの宮沢りえさん。
めっちゃカワイイですねv
ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン
2005年2月20日 ゲーム
ナムコの誇る名作「ドルアーガの塔」と、チュンソフトの人気シリーズ「不思議のダンジョン」を合体させたアクションゲーム。婚礼直前に、魔導師スカルドによって石にされてしまったカイを救うため、ギルとなって黄金に輝く武具とともにドルアーガの塔へと挑んでいく。
さて、これこそ進化したPS2の『ドルアーガの塔』こと
『ナイトメア・オブ・ドルアーガ』です。
このゲームは、物語の舞台や登場人物は『ドルアーガ〜』を用いて
ダンジョンは不思議のダンジョンシリーズのシステムを踏襲。
両方とも熱烈なファンがいるために期待度が高かったゲームです。
結果的にはクソゲー認定されちゃったみたいですね。
その気持ちはわかります。
どちらの要素も含もうとして、結果的に中途半端になってしまったんですね。
そのため、妙にもっさりしたゲーム感覚。
ダンジョンも変化なし、死んでもレベルは下がらない、
不思議のダンジョンでもなんでもないという声もあって仕方ない出来。
残念な要素が多すぎて悲しくなっちゃうゲームとして
あちこちのレビューで叩かれております。
僕的にはどうだったかというと、
素直にカイとギルに再会でき、
あの『ドルアーガの塔』に出てきた怪物たちと再会できて嬉しかったです。
普通のゲームとして見れば及第点の出来ではあるのですが、
いかんせん、取り上げた2作品が偉大すぎたゆえの悲劇、
とでも申しましょうか、不遇なソフトでもあります。
っつーか、シレンがやりたいよ、チュンソフトさん!
さて、これこそ進化したPS2の『ドルアーガの塔』こと
『ナイトメア・オブ・ドルアーガ』です。
このゲームは、物語の舞台や登場人物は『ドルアーガ〜』を用いて
ダンジョンは不思議のダンジョンシリーズのシステムを踏襲。
両方とも熱烈なファンがいるために期待度が高かったゲームです。
結果的にはクソゲー認定されちゃったみたいですね。
その気持ちはわかります。
どちらの要素も含もうとして、結果的に中途半端になってしまったんですね。
そのため、妙にもっさりしたゲーム感覚。
ダンジョンも変化なし、死んでもレベルは下がらない、
不思議のダンジョンでもなんでもないという声もあって仕方ない出来。
残念な要素が多すぎて悲しくなっちゃうゲームとして
あちこちのレビューで叩かれております。
僕的にはどうだったかというと、
素直にカイとギルに再会でき、
あの『ドルアーガの塔』に出てきた怪物たちと再会できて嬉しかったです。
普通のゲームとして見れば及第点の出来ではあるのですが、
いかんせん、取り上げた2作品が偉大すぎたゆえの悲劇、
とでも申しましょうか、不遇なソフトでもあります。
っつーか、シレンがやりたいよ、チュンソフトさん!
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