Fate/stay night
2005年7月9日 ゲーム
恥ずかしげもなく、ここにレビュー!
ってか、専用ページを構想中。
そして第2ルートも堪え忍んで進行中。
はまっております、萌えております、『Fate』であります。
遅い!と言われようが、はまったのであります。
仮面ライダー龍騎と言われようが良い物は良い。
それこそが真理、であります。
元は同人サークルだったTYPEーMOONが
商業用として開発、発売した伝奇活劇。
はっきり言ってそこらの本屋で売っている小説よりも楽しめて泣けるゲーム。
何でも願いを叶えることができる秘宝“聖杯”を巡る魔術師たちの戦い。
魔術師たちを守ろうとする使い魔=サーヴァントたちの過酷な運命。
翻弄される主人公・衛宮士郎が己のサーヴァント=セイバーと共に見たモノは何か?
そして、ふたりが掴んだ幸せとは何か・・・
思い出しても泣ける第1ルートをクリアしたところですが、
これは正直、過去に遊んだゲームではBEST1かもしれません。
まだ遊び尽くしてはいないので断言できませんが、
『ブレスV〜ドラゴン・クォーター〜』かすみました。
とにかく泣けるのですよ、これ。・゜・(ノД`)ヽ(゜Д゜ )ヨチヨチ
読み進めるテキストゲーム故に、主人公とのシンクロ率が高い。
さらには、張り巡らせた伏線を収束させていく第2ルート、第3ルートの存在。
やりこみ要素もばっちり。
パッケージは女の子だけですが、男性陣も女性人気の高いイケメン揃い。
とにかく出てくる使い魔たちがカッコイイ。
そんな中、僕は正ヒロイン・セイバーにつまずいたわけですが・・・
この辺は、サイトで準備中の考察ページで書きます。
ちなみに下書きまでして準備している力の入れようです。
とにかく感動しちゃいました。
弱点。
若干男の子仕様(Hシーン有)なんですが、
いらなかった。蛇足だった。でも必要なのか?まあどうでもいい。
その程度です。
それを理由にやらないのは間違っている、と言えます。
小説を読む感覚でやってもらえると嬉しい。
なぜなら、これはまさに読むために、
物語を読み解くために作られたゲームだから。
その辺の本屋に転がっている本なんかより全然おもしろいです。
世界史が好きな人や魔術に興味ある人、たまらなくなるかも!
とにかく素敵なゲームです。
BOY MEETS GIRLな物語は胸が締め付けられます。
最後のセイバーの台詞なんぞは・・・ああウァーン・゜・(ノД`)ヽ(゜Д゜ )ナクナ
とにかく良いです。
読んで欲しいゲーム(プレイしてほしい、ではなくて)です!
なお、2006年にTVアニメ化決定。
原作者でありシナリオ担当の奈須きのこ、キャラデザの武内崇、全面的に参加。
音楽は劇場版『攻殻機動隊』『イノセンス』の川井憲次。
僕のために作ってくれるのかい?な感じです。
見てくだされ!!!
ってか、専用ページを構想中。
そして第2ルートも堪え忍んで進行中。
はまっております、萌えております、『Fate』であります。
遅い!と言われようが、はまったのであります。
仮面ライダー龍騎と言われようが良い物は良い。
それこそが真理、であります。
元は同人サークルだったTYPEーMOONが
商業用として開発、発売した伝奇活劇。
はっきり言ってそこらの本屋で売っている小説よりも楽しめて泣けるゲーム。
何でも願いを叶えることができる秘宝“聖杯”を巡る魔術師たちの戦い。
魔術師たちを守ろうとする使い魔=サーヴァントたちの過酷な運命。
翻弄される主人公・衛宮士郎が己のサーヴァント=セイバーと共に見たモノは何か?
そして、ふたりが掴んだ幸せとは何か・・・
思い出しても泣ける第1ルートをクリアしたところですが、
これは正直、過去に遊んだゲームではBEST1かもしれません。
まだ遊び尽くしてはいないので断言できませんが、
『ブレスV〜ドラゴン・クォーター〜』かすみました。
とにかく泣けるのですよ、これ。・゜・(ノД`)ヽ(゜Д゜ )ヨチヨチ
読み進めるテキストゲーム故に、主人公とのシンクロ率が高い。
さらには、張り巡らせた伏線を収束させていく第2ルート、第3ルートの存在。
やりこみ要素もばっちり。
パッケージは女の子だけですが、男性陣も女性人気の高いイケメン揃い。
とにかく出てくる使い魔たちがカッコイイ。
そんな中、僕は正ヒロイン・セイバーにつまずいたわけですが・・・
この辺は、サイトで準備中の考察ページで書きます。
ちなみに下書きまでして準備している力の入れようです。
とにかく感動しちゃいました。
弱点。
若干男の子仕様(Hシーン有)なんですが、
いらなかった。蛇足だった。でも必要なのか?まあどうでもいい。
その程度です。
それを理由にやらないのは間違っている、と言えます。
小説を読む感覚でやってもらえると嬉しい。
なぜなら、これはまさに読むために、
物語を読み解くために作られたゲームだから。
その辺の本屋に転がっている本なんかより全然おもしろいです。
世界史が好きな人や魔術に興味ある人、たまらなくなるかも!
とにかく素敵なゲームです。
BOY MEETS GIRLな物語は胸が締め付けられます。
最後のセイバーの台詞なんぞは・・・ああウァーン・゜・(ノД`)ヽ(゜Д゜ )ナクナ
とにかく良いです。
読んで欲しいゲーム(プレイしてほしい、ではなくて)です!
なお、2006年にTVアニメ化決定。
原作者でありシナリオ担当の奈須きのこ、キャラデザの武内崇、全面的に参加。
音楽は劇場版『攻殻機動隊』『イノセンス』の川井憲次。
僕のために作ってくれるのかい?な感じです。
見てくだされ!!!
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