日本代表、問題の最終予選、
第3国無観客試合となりましたね。
これで負けたらどうするサッカー協会!なわけですが、
安心できません、まったく。
先の見えぬ戦いと思っておかねば、
今の日本代表は見ていられません。
がんばれ、選手!
活字倶楽部という雑誌を読みました。
季刊誌で春夏秋冬と発売されるのですが、
150冊ほどの本がレビューされ、その他にも様々な本が
作家共々紹介される本好きには美味しい雑誌。
ダ・ヴィンチなんぞは広告誌に成り下がって駄目駄目なんで、
本の情報誌としてはこいつ、オススメです。
で、春号は上遠野浩平特集。
『ブギーポップは笑わない』で98年デビュー。
当時では先鋭的な構成で描かれた独特の学園SFミステリー。
とにかく面白かった。
そして、この本の登場がライトノベルの流れを大きく変えたと思う。
とにかく、時間軸の配置の仕方などが見事。
好き勝手書いてる感じも受けるが、これがラストに収束していく様は素晴らしい。
今の若い書き手が影響を受けている作家だと断言できる一人。
今回の特集は久々に読み応えありました。
一度、本屋さんで手に取ってみてー。
雑誌の方は上遠野ファンは絶対に買いですよ!
僕も読み返そうか思案中(笑)。
そして、今、なぜか『終戦のローレライ』を読み返していたり。
映画より面白いです。
でも、映画も好きです。
もう一回見たいなァ。
あ、清原500号出たんだ。
もうどうせだったら東京ドームまで持って帰れよ、
と思いつつ、近鉄が消えてしまって
オリックスも楽天もパッとしない今、
いろんな事で面白い巨人と清原は注目しています。
清原は好きなのです。
追記:
今日は14時間労働。
明日は朝出勤。
書いてる小説はクライマックスということで、
集中して書きたいので今日は推敲はしません。
連休があるので、そこでなんとか。
予定では4日に掲載です。
でも今日は第2部のプロットを組み立てた。
箇条書きでチャートだったのをあらすじ感覚で。
A4用紙二枚になった。
長くならないと・・・・・思いたい。
第3国無観客試合となりましたね。
これで負けたらどうするサッカー協会!なわけですが、
安心できません、まったく。
先の見えぬ戦いと思っておかねば、
今の日本代表は見ていられません。
がんばれ、選手!
活字倶楽部という雑誌を読みました。
季刊誌で春夏秋冬と発売されるのですが、
150冊ほどの本がレビューされ、その他にも様々な本が
作家共々紹介される本好きには美味しい雑誌。
ダ・ヴィンチなんぞは広告誌に成り下がって駄目駄目なんで、
本の情報誌としてはこいつ、オススメです。
で、春号は上遠野浩平特集。
『ブギーポップは笑わない』で98年デビュー。
当時では先鋭的な構成で描かれた独特の学園SFミステリー。
とにかく面白かった。
そして、この本の登場がライトノベルの流れを大きく変えたと思う。
とにかく、時間軸の配置の仕方などが見事。
好き勝手書いてる感じも受けるが、これがラストに収束していく様は素晴らしい。
今の若い書き手が影響を受けている作家だと断言できる一人。
今回の特集は久々に読み応えありました。
一度、本屋さんで手に取ってみてー。
雑誌の方は上遠野ファンは絶対に買いですよ!
僕も読み返そうか思案中(笑)。
そして、今、なぜか『終戦のローレライ』を読み返していたり。
映画より面白いです。
でも、映画も好きです。
もう一回見たいなァ。
あ、清原500号出たんだ。
もうどうせだったら東京ドームまで持って帰れよ、
と思いつつ、近鉄が消えてしまって
オリックスも楽天もパッとしない今、
いろんな事で面白い巨人と清原は注目しています。
清原は好きなのです。
追記:
今日は14時間労働。
明日は朝出勤。
書いてる小説はクライマックスということで、
集中して書きたいので今日は推敲はしません。
連休があるので、そこでなんとか。
予定では4日に掲載です。
でも今日は第2部のプロットを組み立てた。
箇条書きでチャートだったのをあらすじ感覚で。
A4用紙二枚になった。
長くならないと・・・・・思いたい。
コメント