ときめきメモリアル ドラマシリーズVol.2 彩のラブソング
2005年3月6日 ゲーム
小島秀夫プロデュース作品。
って、知ってました?↑の事実!
そうなのです。
あの『メタルギア・ソリッド』の世界の小島、
『ときメモ』にも絡んでおりました。
スタッフロールで名前見つけて「あっ!」となりました(w
一昔前、ギャルゲーという名を生み、
その地位を確固たるものにしたゲーム。
それが『ときめきメモリアル』。
で、ゲームに出てくるキャラクターに焦点を当てた作品が、
このドラマシリーズ。
手にしたきっかけは今は亡き『ザ・プレイステーション』という雑誌の
読者投稿欄で絶賛の嵐だった『Vol.1』の存在。
サッカー部のマネージャーとへたっぴサッカー部員の恋物語。
「ヘタなRPGよりもよくできたシナリオ」という言葉に惹かれ
やってみたわけですが、けっこう面白かった。
で、『2』であるこの作品も手に取ったわけですが・・・
すみません、片桐さん(パッケージの女の子。少々、不思議系)
に私、陥落いたしました。
今で言うと、“萌え”たんでしょうね。
とにかく主人公と片桐さんの恋物語にキュン(死語)とキまして。
ゲームヒロインの中では、ティファの次に好きです、片桐さん。
ギャルゲーを認めざる得ない作品でありました。
その演出があの小島監督。
「ああ、それでドラマっぽいのか、これ!」と納得。
さすが監督。良い仕事をします。
ちなみに『3』まで出てますが、やってません。『1』『2』のみです。
理由は・・・勘弁して下さい(陳謝)。
ともかく、食わず嫌いはいかんとしらされた作品。
テキスト・アドベンチャーはやはり面白いと思ったよ、これやって。
万人受けはしないと思うけど(あの音ゲーのミニゲームも含めて)
って、知ってました?↑の事実!
そうなのです。
あの『メタルギア・ソリッド』の世界の小島、
『ときメモ』にも絡んでおりました。
スタッフロールで名前見つけて「あっ!」となりました(w
一昔前、ギャルゲーという名を生み、
その地位を確固たるものにしたゲーム。
それが『ときめきメモリアル』。
で、ゲームに出てくるキャラクターに焦点を当てた作品が、
このドラマシリーズ。
手にしたきっかけは今は亡き『ザ・プレイステーション』という雑誌の
読者投稿欄で絶賛の嵐だった『Vol.1』の存在。
サッカー部のマネージャーとへたっぴサッカー部員の恋物語。
「ヘタなRPGよりもよくできたシナリオ」という言葉に惹かれ
やってみたわけですが、けっこう面白かった。
で、『2』であるこの作品も手に取ったわけですが・・・
すみません、片桐さん(パッケージの女の子。少々、不思議系)
に私、陥落いたしました。
今で言うと、“萌え”たんでしょうね。
とにかく主人公と片桐さんの恋物語にキュン(死語)とキまして。
ゲームヒロインの中では、ティファの次に好きです、片桐さん。
ギャルゲーを認めざる得ない作品でありました。
その演出があの小島監督。
「ああ、それでドラマっぽいのか、これ!」と納得。
さすが監督。良い仕事をします。
ちなみに『3』まで出てますが、やってません。『1』『2』のみです。
理由は・・・勘弁して下さい(陳謝)。
ともかく、食わず嫌いはいかんとしらされた作品。
テキスト・アドベンチャーはやはり面白いと思ったよ、これやって。
万人受けはしないと思うけど(あの音ゲーのミニゲームも含めて)
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