緊張感がありましたね。
昨日の金八先生は緊張感がありました。
いつ、金八はしゅうの罪に気づくのか。
それに集約されてゆく回だけに、緊張感がありました。

舞子としゅうのとても愛らしいシーンが印象的だっただけに、
後半の展開は・・・

ドラマだから現実じゃない。
確かにそうかもしれないけれど、
現実にないことはない、現実にある事を題材にしているだけに、
どう最終回まで持って行くのかが気になります。

ただ、今回の金八。
ちょっと詰めがあまかないですか?
所々、そんなはずないやろ、と思う事があります。
辻褄が合わないというか、現実的ではありえない展開があるので
それがねぇ・・・。

とかなんとか思いながら言いながら、最後まで見るんですけど。

来週は泣くかなァ。
前のシリーズはこの時期、全部の回泣いてたなァ。
そういう意味では、少しパンチが弱い・・・
というよりも憤りの方が強いのか・・・

命がけの授業、次回に続く。

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