ローマ人の物語。
2003年11月4日昨日のTBS系列でやっていた特番は良かった。
僕の好きなローマ帝国にまつわるドキュメンタリー(かな?)だ。
名著『ローマ人の物語』の著者である塩野七生女史を
アドバイザーとして、ユリウス・カエサルの人生を語った。
カエサルが行おうとした偉業、
そして、帝国となるローマの事を知ると、
日本にとって、世界にとって、何が足らないのかを思い知らされる。
詳しくは、僕の駄文なんかを読むよりも、
文庫化されて読みやすくなった『ローマ人の物語』を
じっくりと愉しんで読んでいただきたいと思う。
また、数日前から偶然に、お風呂で佐藤賢一氏の
『カエサルを撃て』を読んでいる。
新書と単行本を両方もっているので、
1冊はお風呂で読むことにしたのだ(ええ、お風呂で)。
ローマ人側ではなく、侵略される側のガリア人を描いた歴史小説。
同じ佐藤氏の著作『傭兵ピエール』よりも落ちるけど、面白い。
良ければぜひ。
佐藤氏のファン・サイトも発見。
濃い^^;
オススメです。
いやー、しかし昨日はW杯バレー、すごかった!
燃えましたよ〜!吉原さん、カッコイイ!
バレーは数年前から女子はよく見ております。
自分がやるには苦手ですが^^;
頑張れ、日本!
僕の好きなローマ帝国にまつわるドキュメンタリー(かな?)だ。
名著『ローマ人の物語』の著者である塩野七生女史を
アドバイザーとして、ユリウス・カエサルの人生を語った。
カエサルが行おうとした偉業、
そして、帝国となるローマの事を知ると、
日本にとって、世界にとって、何が足らないのかを思い知らされる。
詳しくは、僕の駄文なんかを読むよりも、
文庫化されて読みやすくなった『ローマ人の物語』を
じっくりと愉しんで読んでいただきたいと思う。
また、数日前から偶然に、お風呂で佐藤賢一氏の
『カエサルを撃て』を読んでいる。
新書と単行本を両方もっているので、
1冊はお風呂で読むことにしたのだ(ええ、お風呂で)。
ローマ人側ではなく、侵略される側のガリア人を描いた歴史小説。
同じ佐藤氏の著作『傭兵ピエール』よりも落ちるけど、面白い。
良ければぜひ。
佐藤氏のファン・サイトも発見。
濃い^^;
オススメです。
いやー、しかし昨日はW杯バレー、すごかった!
燃えましたよ〜!吉原さん、カッコイイ!
バレーは数年前から女子はよく見ております。
自分がやるには苦手ですが^^;
頑張れ、日本!
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