複雑な・・・
2003年10月31日本日、来店。おばさん。
うろうろうろうろ・・・・・
本を探しているのかな?
式は必死に明日に入荷する雑誌を置く場所を空けています。
「あ〜、声かけてくるなぁ、絶対」
少し落ち着いて、レジ・カウンターに戻ると
やはりお探しの本が見つからずに問い合わせ。
訊かれた本はうちの店の客層には合わないので
すでに返品台に。
ひっくり返して調べてあげたら真後ろで怪訝そうな顔。
で、見つかったので笑顔でお渡し。
しかし、なんか不機嫌。
ま、返品台にあったもんなぁ。
それから数分後。
ふらふら〜とレジへ。
「あの〜、あの台にある本はなんなんですか?」
「スペースの都合で返品になる本なんですよ」
「・・・・・この本ね」
「はい?(傷んでたかな?)」
「私の娘の書いた本で・・・」
?(O口O;;;;
その後、くどくどといろいろ訊かれました・・・
つ、辛い。
でもね、こちらも商売なんですよ。
客層に合わない本を売れる本よりも長く置くのは
やっぱり効率が悪いのですよ。
各店にそれぞれの事情があるし、それが商売なんですよ。
全国にはその本が合うお店もあるだろうし・・・
正直、勘弁してくれよ、と思いました^^;
ボランティアで営業してんじゃないんだから。
自費出版でよく持ち込んでくる人もいます。
大変なのも存じております。
仮にも作家を目指す者。
この業界も販売ながら関わって7年目。
いろいろとわかっている、いわばプロ、なのです。
故に、入ってくる本もプロとしての経験で見ております。
つまりは、そういう事です。
これ以上は・・・・ねぇ・・・^^;
でもお母さんの気持ちもわかります。
申し訳なかった気もします。
でも、それがビジネスなんですよねぇ・・・
うろうろうろうろ・・・・・
本を探しているのかな?
式は必死に明日に入荷する雑誌を置く場所を空けています。
「あ〜、声かけてくるなぁ、絶対」
少し落ち着いて、レジ・カウンターに戻ると
やはりお探しの本が見つからずに問い合わせ。
訊かれた本はうちの店の客層には合わないので
すでに返品台に。
ひっくり返して調べてあげたら真後ろで怪訝そうな顔。
で、見つかったので笑顔でお渡し。
しかし、なんか不機嫌。
ま、返品台にあったもんなぁ。
それから数分後。
ふらふら〜とレジへ。
「あの〜、あの台にある本はなんなんですか?」
「スペースの都合で返品になる本なんですよ」
「・・・・・この本ね」
「はい?(傷んでたかな?)」
「私の娘の書いた本で・・・」
?(O口O;;;;
その後、くどくどといろいろ訊かれました・・・
つ、辛い。
でもね、こちらも商売なんですよ。
客層に合わない本を売れる本よりも長く置くのは
やっぱり効率が悪いのですよ。
各店にそれぞれの事情があるし、それが商売なんですよ。
全国にはその本が合うお店もあるだろうし・・・
正直、勘弁してくれよ、と思いました^^;
ボランティアで営業してんじゃないんだから。
自費出版でよく持ち込んでくる人もいます。
大変なのも存じております。
仮にも作家を目指す者。
この業界も販売ながら関わって7年目。
いろいろとわかっている、いわばプロ、なのです。
故に、入ってくる本もプロとしての経験で見ております。
つまりは、そういう事です。
これ以上は・・・・ねぇ・・・^^;
でもお母さんの気持ちもわかります。
申し訳なかった気もします。
でも、それがビジネスなんですよねぇ・・・
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